皆さんこんにちは。
今回は化粧品について思ったことを語りたいと思います。
自分は男なのでもちろん化粧品を使ったことは今までありません。

先日、通勤途中の電車の中で女子高生が座席に座ったまま普通に化粧をしていました。
最近の女性は電車の中で化粧する女性もいるとテレビなどで耳にすることはありましたが実際に電車の中で化粧していたので驚きました。
あまりジロジロと見ては行かないと思いつつも自分の正面に座っていたので
目に入ってしまいついついチラ見してしまいました。

女子高生でも最近は色々な化粧品の道具を持っているんですね。
まつげをはさんでクルッとしたまつげににするビューラーと言うもので
まつげをはさんで使っていました。
そしてマスカラでまつげをぬるみたいです。
パナソニックの美容家電商品の
ホットビューラーなる物があって
ヒータの熱でまつげをカールするものもあるようです。
男の自分にはさっぱりわかりませんが
化粧品を使うテクニックも色々あるようですね。

話は変わりますが
化粧品のメーカーも色々なメーカーがあると思いますが
自分の中でパッとすぐ名前が出てくるのは
資生堂とかカネボウです。
資生堂といえば去年の春休みに子供たちをつれてキッザニアにいったときの事です。
キッザニアとは、3歳から15歳の子供を対象にしたテーマパークで
楽しみながらお仕事体験をして社会の仕組みを学べることができる街をイメージした
テーマパークです。国内には東京と大阪にあって東京の方へ行きました。
ピザ屋さんやハンバーガーショップ、警察官や消防士や電車の運転手、宅急便の配達の仕事などいろいろな種類の働く体験ができます。化粧品の資生堂のパビリオンもあって
化粧品のビューティーコンサルタントになってそこに訪れたお客様に化粧をしてあげる仕事体験があり、娘が楽しそうに体験していました。
女性特有なのかもしれませんが小さい子供でも化粧をしてみたいを思う何かが
化粧品にはあるのでしょうね。